アイドルマスター XENOGLOSSIA 第14話「なんかうごきづらい」

また前回と同じことを言いそうなのでそこは省くー。


エピメテウスが稼動したから対抗措置を取るってのは分かるけどそれが何で自動制御のマスターユニゾンシステムなの?
トゥリアビータにはヌービアムとヒエムスって二体のiDOL、それに加えてエピメテウスが居るってことで戦力差があるのを何とかしようってのは分かるんだよ?
でもモンデンキント側にはエピメテウスと同様の人造iDOLは居ないんだよね。
人工知能がiDOLを無人運用するための」って言ってるし、インベルとネーブラに導入するって事だよね。
あのさ、それ、戦力増えてないよ?訳わかんない。
マスターが怪我をして動けない時の為のバックアップシステムとしてなら分かるんだけど…。


大体衛星を軌道に向けて射出する任務を行うマスターの挙動を学習させたところで、対iDOL戦闘時に役に立つとは思えないんですけど…。


「以前から開発を進めていた無人運用システム」って言葉にはハード部分も含まれてて、エピメテウスと同等のもの開発してるのか?
…あ、テンぺスターズを確保した後のマスター不足の解消の為か?
わかんねー。納得のいく説明があることを期待。