昔の自分を思い出してゾワっとくる。

付き合ってないの?
むかーしむかし、あるところにおバカさんが居りまして。
そのおバカさんは「最終的にみんな俺のことを好き」と思っていたのでした。
最終的ってなんですかーとか叫びつつ渾身の右ストレートを叩き付けたくなる馬鹿者が鏡の向こうにいるんですよ。
というか○校に入るまで自分が人に嫌われる可能性というのに意識が向いてませんでしたよ、そいつ。
なのであんまりキモイキモイといえない立場の人間ではあるっぽいですが。キモイですねこの人。
現実世界でプラス方面の判断しか重視しない人とはあまり関りたくないのです。
この一件がいいクスリになるといいなあ。大学まで直ってないってかなりきついと思いますけどもね…。


大丈夫。昔いたおバカさんは相手に嫌な思いをさせるとかそういう前に気付いていた…ような気がしましたが…あれ?