「この世界で悪が善よりも強いものならば、とっくに善をくいつくしてしまっているだろう。それなのに自然はこんなに美しい。春は繰り返しやってくる。自分は人生に向かって『はい』(ヤー)と言おう」「たとえ何が起ころうと、人生を肯定して生きよう」
レニ・リーフェンシュタール - Wikipedia