3月まで待てば「潜水服は蝶の夢を見る」(ジュリアン・シュナーベル監督、2007)を近場で見られるらしいので、ひと安心した。

「20万回の瞬きで自伝を綴った、奇跡の実話!」というキャッチコピーだが、20万語の本を書くには、たぶん100万回まばたきしなきゃいけないよ。
 例。原題"Le scaphandre et le papillon"は5語だが24文字ある。
a day in the life of mercy snow