いしきたかいたかいしてー

意識ない系社会人なので、たまにはビジネス書で意識をインストールしとくかな…と古本屋で買ってパラパラと読んでみてます。

先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫)

先送りせずにすぐやる人に変わる方法 (中経の文庫)

ほんと薄いけど役に立ちそうな項目はあったので、そこだけ抜粋して処分しよう。
どんな仕事も楽しくなる3つの物語

どんな仕事も楽しくなる3つの物語

キレイ事にしか見えず、うわってなる。
プチ哲学 (中公文庫)

プチ哲学 (中公文庫)

なんか読んだ本ですすめられてたけど、何がいいのかよくわかんない。仕組み化しようって話は、単純作業を自動化することなので納得。
99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

していないかどうかはともかく、そこそこ。リスト化・要約して処分しよう。あまり?アイデアの種、発想・気付きの種として発見が必要なのであれば
考具 ―考えるための道具、持っていますか? の方がよさそう。
武器としての決断思考 (星海社新書)

武器としての決断思考 (星海社新書)

ディベートの仕方を通じて、判断・決断するためのフレームワークを見れたのがよかったかな。
事象についてのメリット・デメリットを考えるための道具が紹介されててよかった。
わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)

あまり頭に残ってない。池上彰が好きじゃないから流し読みしすぎたか。
「残業ゼロ」の仕事力

「残業ゼロ」の仕事力

経営者とかが読む本で、俺が活かせそうなのはあんまりなかった気がする。潜在意識はすべてを知っているとか言い出したし、
この本の想定する「ダメな自分」と自分が乖離してるようなので読むのやめた。レイヤー化したフレームワークの説明はなかなかよいかな、
用語とか手法抜き出して自分用にカスタマイズできるようにしたい。


まず何もしないな、と思ったがまあいいや。