テキストプレイ

テキストプレイを開始します誤字は気にせず適当に打ち込んでいくことにします。画面は見ないで。テキストプレイって一つのテーマを決めて適当にずーっと言葉を、文章を紡いでいくって事を考えると結構有益な感じになりそうなんかよく分かってない言葉を使えば、ブレストですか。ブレインストーミングとかいう会議での手法みたいなのに良さそうですね。アイデア出し、ってんですか。とりあえずそれね。考えるのがだるいですけども。とりあえず何について考えるかって事を決めて三十分打ち続けてみますよ。小説を書けるようになるにはどうしたらいいのかといえば、そりゃ大塚英志も他の作家の指南書も同じようなこと書いてますね。「書け」と。かけねーですよ。かけないけど、かけるようになりたい。書けないからこそ、書けるようになりたい。出来ないことに対するあこがれですよ。あこがれてばっかで何もしないんですけどね。まあそんな感じで書く事が重要だってのは分かってるんですけども、書き始めてもうまく行かないです。当然。だったら読んでる方が楽しいわけですよね。あーだめだな。アレですけど。いつも通りの言葉がどんどん出てきますね。つなぎの言葉すらも浮かばなくなってきましたよ。どうしよう。アレアレアレアレ言ってるだけになりつつあります。そろそろアイデアだし、という感じにしたらどうかと。アップするかは別にしてね。同級生、幼なじみが好きです。幼なじみ。浅井ラボの日記に幼なじみとかは家族的な感覚になって実際に恋愛とかの感情に結びつくことは少ないどーのこーの書いてあった気がします。遺伝?環境というか人間の仕組みとして家族など近親系統への恋愛感情は生じにくいとか。そう言う話ですけど、僕は基本的に時間を共有している人間に対して恋愛感情を持ってきた気がするので壊れてますか。壊れてるんですか?それともタダ勘違いをしてきただけでしょうか。あー。関係ないけど「基本的に」って書くと「応用的」、「発展的」にはどうなのよと頭がツッコミを始めます。駄目です。自分を応用とか発展とかどうするんでしょうね。まあとにかく時間、記憶を共有している幼なじみというのは好きだったりします、ギャルゲーやらラノベやらのキャラとして多分妹キャラに対する愛着?もそれに由来するんじゃないかと思います。義妹ですか、義妹と幼馴染みは僕の中では同根の存在なんだと思います。うへーい。あと貧乳キャラが好きな感じですが私立アキハバラ学園でジェットとネコミミが言っていたように「貧乳」というパーツが好きなのではなく貧乳であることに悩んでいる、葛藤なんかが好きなんじゃないかなと思います。アキ学では巨乳は萌えかどうかという話の中で言及、葛藤が重要だーとかそんな話が出てきたと思います。あと好きな属性でーツンデレ?というか素直になれないキャラクターが好きです。あー素直になれない、よりも「素直になっちゃいけない」とか思いこんでいるキャラクターガス機かもしれません。好きです。私なんかが好きと言っちゃ行けない、ってのもありだし血が繋がっているから駄目、とかそう言うのでも良いし、過去に何かしたからその償いかなんか、とかそう言うのでも。だからー思いこみで…ってなんかあれか結ばれない?結ばれないはずの身分違いの恋愛?とかそう言うのが好きなのか。難しいですにゃー。どうしましょう。あとは何が好きでしょう。まあいいや好きな話は置いておいて、思いつきですが「何でもブルマを絡めて説明するキャラ」ってのはいるのかなーとか思った。あんま面白くないか。うーむ。どうしようあと十分もあるんですけどー。なんも思いつかない。魔法少女戦隊ってあるのかな、あったらどうするってワケでもないけどさ。魔法少女が五人いてマジョコレッド、マジョコブルー、マジョコグリーン、マジョコピンク、マジョコイエローでブラックとかシルバーとかマジョコ長官とか出てくるんだけど魔法少女のお約束としてマスコットキャラもついていっぱいいてお得、お得じゃネエヨ邪魔、邪魔すぎる。合体ロボの造形とかが気になるな。マジョコロボ。ステッキもってキャルーン☆とかやってる割にロボ、いいねロボ魔女っこ。これから来ますね。ごついの。流行る。あとは肉弾戦の得意な魔女とか…って大魔法峠か。いや、サブミッションにしなければいいんじゃね?そう言う問題じゃないのかな?ペーパーナイフで戦うの。魔法で強化して、ペーパーナイフでザックザク敵を切り刻む魔法少女。魔女っこソファラずっぱーんってかんじで。あーわかんねーそもそもアニメとか全然見てないので、どういうのがお約束か分からないんですよね。お約束が分かっていないと、そこから外した発想ってのも出来ないですねー。やっぱ知識を得るために勉強は大事ですよね。気合いとかでカバーできる問題じゃないです。キャラとハートなんて論外ですよね。おおまかカバーできません。連想ゲーム的にメモしていくのも重要だと思ったのに全然出来ていませんなー。どうしよう。またやればいいのか。あと五分ですよ、五分。何も書いてないのと一緒じゃねーのー。タイプ速度おそいなー。三十分でコレしか書けないのか、とか思った。どうしまそう。次はいつにしましょうね。定期的にテキストプレイやるといいかもしれん。テキストプレイの練習というか、テキストプレイが上手く出来るようになって、一定の指向をもって思考出来れば、アイデア出しによさそうってのは最初に書いたけど結構有意義な遊びですよ。これ。出来れば今回やって見たかったけど。ずーっと打ち続けると自分の癖というか「というか」とか口癖?的なものがわかるのでその辺気をつけて次回はやろうと思います。口癖って言うより、時間稼ぎですね。とりあえずコレ書いておいて、その間に次どうするかーとか考えてる。あーようやく三十分たつのでコーヒーが冷めてると思うけどコーヒー飲んでそれから風呂入りましょう。風呂は言ったらはやわかりラノベファンタジーの続き読もう。それの感想もテキストプレイにします?いや、しない。終わる。