今回は曲聞いて印象思いつきをメモして、そのメモを元に連想妄想していったので曲のイメージからの乖離が前回よりも大きそう。
括弧内とか修正箇所多いのでこっちは後で修正できるか?あとで、やる、かも、も?あと何回かやると自分の連想とかの傾向が分かりそう。
テーマ | Nanou 2 |
過去 | Somnambulist |
現在 | Sihoette of My Mind |
未来 | 傀儡謡_怨恨みて散る |
キャラ | じゅえりーRag |
キャラ | specimen |
キャラ | 夏が終わる |
キャラ | LAW |
結末 | 電人イェーガーのテーマ(Theme of DENJIN J) |
夏。争いが続いてる舞台、ようやく訪れた和平の機会。今まで続いた戦争状態から抜け出ても続く緊張感、平穏だから生まれる緊張。(Nanou 2)
主人公は魔石戦士、特殊な魔力を持った宝石を身につけその力を得て戦う。王立軍の仕事、複雑な力の行使に疲れて軍をやめて故郷へ帰る。(Somnambluist)
その道すがら占い師っぽいのに声をかけられ、魔石を渡される。(じゅえりーRag)
故郷と言っても親類はすでになく、泊まるアテはない。近所の学者(女)さんの力仕事をする代わりに住まいと食事が手に入る。
学者さんはマッド気味な言動の所為で誤解されやすいがいい人、村の人たちには頼りにされている。(specimen+Sihoette of My Mind?)
その地区の有力者の娘(夏が終わる)は数年前の夏に、弟を事故でなくしている。弟は学者を尊敬して、好意を抱いていた。
学者の実験中の事故で死んだ。学者が殺したのでは?なんていう噂もあり。
娘は噂には半信半疑だが、司祭(LAW)に唆され復讐を決意する。しちゃうのか。
司祭に手渡された銃で学者を物陰から撃つ娘、学者は重傷。(傀儡謡_怨恨みて散る)
司祭が渡した銃は敵国製のものでーとかなんとか、司祭は邪教徒は殲滅せよーとかそんな奴。娘は利用されただけ。
(司祭が娘の父親の有力者と対立とか学者に対して悪感情持ってるとかそういう設定あった方がよいかな?)
で、敵国製の銃で学者が撃たれた事で村の人の復讐心が再燃、でも何とか学者が説得して沈静化。
その説得の中で娘の弟の事件とかについても真相色々分かる、娘はそれで自分のやったことを白状する。
司祭の仕業な事が分かり、村人の決起は無くなる。司祭はなりふり構わず私兵を用いて敵国に攻め入る事を決意する。
私兵を食い止める為に主人公は魔石を使って再び戦士になる。
以前使っていた魔石とは違った能力、使い慣れて居ない特性をつかんでいないので苦戦する。
特に魔力放出(炎とか氷とか、一般的な魔法)も無く防御障壁(バリア)も出ないが、打たれ強さ?何度倒されても立ち上がることが出来る。
無理矢理倒す。(電人イェーガー)
(人々の応援とか敵の恐怖とかを吸収して力を得るとかどうだろ)
- Nanou 2

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Nanou 2はAphex twin/Drukqsに収録されてるピアノ曲(っていうのかな)
平穏、しっとりとした落ち着いた曲なんだけどむしろ異質な気分。
日常的だからこそ、非日常的に感じる。
戦闘・戦争をずーっと続けてきた国同士が和平交渉、緩衝地帯の話?
- Somnabulist

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Somnabulistはどうだろう、主人公の過去。特殊能力を持った戦士(またか)
歌詞から考えると、愛情に飢えてる感じ。複雑な力の行使に疲れて。戦列を離れる。
- Sihoette of My Mind

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Sihoette of My Mindはまったり系、日常を手に入れるのでいいや。恣意的。あなたから離れる。
- 傀儡謡_怨恨みて散る

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傀儡謡_怨恨みて散る:傀儡、キャラクターの一部が操られて仲違い、それによって戦争がまた始まりそうになる。
じゅえりーRag:宝石商、魔力の元である宝石を売買する職業。戦士として使っていた宝石を放棄した主人公に新しい未知の宝石を渡すキャラクタ
- specimen(チョウの標本)
アーティスト » Irrelevant Stems | muzie
specimen(「チョウの標本」):天才科学者とかにしておく、マッド気味な言動の為誤解されやすいが良い女性。
- 夏が終わる

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夏が終わる:おっとりしてるけど芯の強い女性、ブラコン、数年前の夏に弟を事故・事件で亡くしてそれを引きずっている。(蝶の標本は事件に関係している)
LAW:法の番人、宗教の長。和平に反対している。対立宗教との共存など認めるものか、と思っている。緩衝地帯の住民の仲違いを画策し、戦争を再開させようとする。
- 電人イェーガーのテーマ(Theme of DENJIN J)

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電人イェーガーのテーマ:
解決する手段としてまた宝石の力を頼らないといけない。最初は言葉などで、いきり立つ民衆を説得。説得できてしまうの?
でー、いきり立ったLAWが巨大な兵器を使って侵攻しようとする。LAW位地位が高い人間が、攻め込めば戦争自体は続く。
自分の意志を継ぐものが居るという確信、処分されようと構わない。
電人イェーガー、曲調から打たれ強さ、負けてからはい上がる。パワー勝負な感じ。